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4年ぶりのちひろ美術館とシャロムヒュッテ

また6:30頃お目覚め。
夜中、リヒト君もにき君も、もともと居た場所からグングン上に移動していくのがわかる。
追いかけるように布団をかけてあげるんだけど、気づくとまたさらに上に移動している。
余っていた布団を置いておいたのが、よかったのか・・・でも、それがあるから安心して移動を続けたのかもしれない。とにかく、これからの季節は布団をかけてあげなきゃという意識で熟睡が妨げられる季節です。

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| tadeusz | 21:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
八方尾根を歩く

父さんの目覚ましが鳴って、6:30起床。
母さんは目覚ましもかけていなかった。気合不足。でも、パッと目が覚めて、ハイキングの準備!今日は八方尾根を歩きます。



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| tadeusz | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
古戦場と善光寺。峠を越えて蕎麦&新民宿。そして釣り掘りブルース

早朝出発なのでコンビニオニギリを覚悟していましたが、おばあちゃんが温かいご飯をつくってくれました。感謝!テキパキと食べて、さぁ、出発!予定よりちょっと早く出発出来ました。そして、渋滞もなく、スイスイ。辿り着いたのは松代IC。さっそく六文銭がお出迎えです。




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| tadeusz | 21:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
旅へ出る

父さんいつもより少し早めに帰宅。もう少し早く届くはずだったけど、台風やら色々重なってまだ届いていない荷物をピックアップ。そして、雨なのでにきくんもクルマでピックアップ。
一足先に帰ってきていたリヒト君は宿題をやりつつお留守番・・・と思っていたのにリビングが暗い・・・どうしたのかな?と思いながら階段を上っていくと、こんな姿(笑)
ささささっと荷物をまとめて出発です。


イギリスから遥々やってきた荷物は大きい!
もうひとつ、届くはずだったニューカメラは結局ピックアップ出来なかった。楽しみにしていたのになぁ。ブツクサブツクサ・・・


今晩は埼玉へ。
おばあちゃんがご飯を作って待っていてくれた。美味しい煮物。みんなモグモグモグモグ。
・・・おっと、リヒト君テレビに釘付けで箸が止まっております!
「いきなり黄金伝説」という番組をみていた。面白いのか・・・これ!不思議。
すっかりお洒落な山ガール・扶美ちゃんも明日赤城山へ行くという。

埼玉までの車移動中に二人とも眠っていたし、いつもと違うお布団でハイテンション。
寝るのがちょっと遅くなってしまって、明日からの旅が思いやられる・・・けど、やっぱり翌朝は元気に起きる二人でした。

| tadeusz | 21:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
上田二日目 くろちゃん、ご飯食べて!

6時前にはすっかり目が覚めた母子。やっぱり。ゆっくり寝ていようと思っても、目覚まし時計をかけなくてもこうなってしまう二人。父さんも6時半頃には起きちゃったかな。リビングで寛いでいると、ご主人が"ヤギのお世話に行くよ!"と誘ってくれる。



外は氷点下?かゼロ度かといった寒さ。着込んでヤギの小屋へ。空気がとっても美味しい!深呼吸しながら歩く。水溜りには薄く氷が張っていて、それを壊しながら歩くのが楽しいリヒトさん。

まずは2頭の雄ヤギたちの小屋を覗く。朝ご飯が待ち遠しいようすの2頭に挨拶だけして、今度は雌ヤギ2頭+子ヤギ3頭の小屋へ。

白ヤギ母さんに、白ヤギ赤ちゃんが2頭と黒ヤギ赤ちゃんが1頭くっついている。おじいちゃnが干草などの餌を上げると、母さんヤギと白ヤギちゃんたちは食べ始めるけど、黒ヤギちゃんは、おっぱいにくっついて離れない。


どうやら、黒ヤギちゃんのお母さんはお産のときに亡くなったらしいのです。すごく大きなお腹をしていたのに、生まれてきたのは1頭のみ。お腹の中に赤ちゃんが残ってしまっていて、生きられなかったと。ヤギも人間もお産は命がけですね。それで、少し前に出産した白ヤギ母さんからおっぱいをもらっているらしいけど、もうそんなに出ないそう。でも、少し出るおっぱいが大好きで、執着してしまい、人工乳はあまり好きになれないようです。栄養を取らないことには生きられないからと、おじいちゃんは頑張ってミルクを飲ませていました。


黒ヤギ赤ちゃんを抱っこして、ミルクを飲ませる小屋へ向かうリヒトさん。父さんも抱っこ!


気管支に入らないように気をつけながら、赤ちゃんにミルクを上げました。力尽くで抵抗する赤ちゃんと途中温め直してあげたりしながら(ヤギの体温は38.5度ぐらいらしいです)、必死にミルクを飲ませるおじいちゃん。

少しずつ、少しずつ上手に飲めるようになり、500MLが空っぽに。頑張った!

また雌ヤギさんたちの小屋に戻ると、これから出産予定のマダラ模様のメイちゃんは食欲がない。雄ヤギさんたちの小屋をみると、もりもり食べている。


この後、朝食を頂きました。これがまた美味しい。こっくりお酒で煮た車麩、シンプルな味付けのぷりっぷりのチキンなどなどのオカズたち。お味噌汁の出汁は削りたての鰹節!シンプルな具がお出汁の引き立て役のよう。デザートには摘みたてのヨモギを使った薄焼きに甘酸っぱいジャムを載せて。ジャムが余りにも美味しくて、というか、ヨモギの薄焼きにジャムをこんな風な合わせるという感覚に脱帽して、ヨモギの香りを楽しむのを忘れた!そして、どこのジャムか教えてもらおうと思っていたのに聞きそびれてしまった・・・ウィーンで食べたアプリコットジャム以来の衝撃でした。そして、丁寧にハーブティーを淹れてくれる。本当にココロのこもったおもてなしをしていただき、感謝感謝。

食事に集中出来ないリヒトさんはメイちゃん!と呼ばれ、終いにはクロちゃん!(まだ名前がない黒ヤギ赤ちゃん)と呼ばれたり(笑)

あいちゃんを追いかけ回すリヒトさん。

気づいたら外まで追いかけていて、抱きついてる(笑) そして、一度”ワン”と吠えられ、驚いて室内へ逃げ帰っていた!ショックでまたわんちゃんとの距離が離れるかと心配しましたが、そんなことはないみたい。

あいちゃんは私の横にやってきて、突然お腹をみせたり。もう可愛いったらありゃしない。甲斐犬。猟犬。です。


毎年、コブシの花が咲く頃にヤギのチーズが出来るそうです。

これはコブシ?木蓮?
(植物に疎い・・・)

また是非訪れたい!素敵な宿でした。雪が溶けてくれて、本当によかった。

ご夫婦とあいちゃんに見送られて、上田へ向かう。

農産物直売所で、こんなポスターを発見したリヒトさん。どうしても、飼いたい(買いたい)・・・と粘っていました(笑) "ぼくはオスでも我慢するから、5,000円の方で良いから"と最後の最後まで子やぎを連れて帰りたいと(笑)

それから、大宝寺へ寄り道。1333年建立の三重塔が国宝です。ここも桜がとても美しい。そして、昨日の雪が手前のお寺の屋根に残っている。塔+桜+雪という構図に見せられたおじちゃんカメラマンたちが嬉しそうにシャッターを押していました。私も"彼女(えっ、カノジョ!?)、あの梯子に登って、あのアングルから写真撮りなよ"と薦められましたが(汗)、妊婦だし・・・カノジョって・・・と思ってやめときました。


リヒトさんは念願かなってここでお守りをゲット。でも、用水路に流しちゃって、拾うのに苦労したり・・・色んなハプニングが。

ロウソクも一本買って、願い事を。

どんな願い事にするの?と聞くと、"ぜんぶ100点がとれますよーに"と言う。父さんに"そんな他力本願はいけないねー"と却下され、次に思いついたのがこれ。"ひいおじいちゃんがながいきしますように"と書きました。

それから予約していたルヴァンへ。なぜか気取る父さん(笑)



美味しい美味しいサンドウィッチプレートとスープ。

追加で頼んだデザートはちょっと時間がかかってしまったということで、巨大サイズでサーブしてもらいました。店員さんたちもとっても可愛いの!

追加でまたまたパンを買って、明日のお弁当もルヴァンのサンドウィッチ!とウキウキ。富ヶ谷でも買えるのだけれど、雰囲気に負けてる私たち。大好きなスコーンがちょうど焼き上がったところだったので、買わずにはいられなかった。

帰りはなんと2時間で帰宅。平均3.5時間の上田往復となりました。
車の中でガムを噛みながら寝てしまったリヒトさんは、ガムを抓みだそうとすると口を動かして、なかなか取らせてくれない。ヤギさんのようでした(笑)

手には洋服の痕。

| tadeusz | 12:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ヤギのいる宿へ。あいちゃんLOVE
つづきです。
遅くなって路面凍結!なんてことになったら大変なので、16時頃には宿へ向かって出発。

宿の方が心配するのも頷けるような、ちょっと狭い道もあったりして、、、雪道だったら通れなかったね・・・と言いながら到着。出迎えてくれたのは"あいちゃん"これまで散々犬がこわい、こわいと言っていたリヒトさんが、何故かすんなりあいちゃんと仲良しになっている!!!こんなことって、あ・る・の? あいちゃんは甲斐犬。国の天然記念物指定の立派なわんちゃん。元来狩猟犬とのことなのですが、目が見えないような小さなときからここのお母さんに大切に大切に育てられ、狩りのことはすっかり忘れてしまっているようす。大人しくて、人懐っこくて、ストーブの前でしんみりしていたりする可愛いわんちゃんです。


ここはリヒ父の会社の人に紹介してもらった小さな小さな宿。ファーマーズロッジと呼ばれるところ。定年後にご夫婦で田舎暮らしを始められ、暫く経ってからヤギを飼ってチーズを作ったり、数組の宿泊客をとり始めたりしたそうです。一時は60頭ぐらいのヤギがいたそうですが、事情があって、今は子ヤギも含めて7頭のみ。ヤギのチーズも楽しみにしていたのですが、まだ生まれたばかりの子ヤギちゃんたちのためにミルクが必要なので、まだチーズ作りはしていないそうです。(すんなり諦めがつきますね)

到着して直ぐにご夫婦やあいちゃんと打ち解けたリヒトさん、さっそく父さんと一緒にヤギのお世話へ連れて行ってもらいました。

りんごどうぞ。

生まれも育ちも信州じゃけん、リンゴが好き!

小さな赤ちゃん。角はカーット!

あいちゃんと遊びたくてたまらない!

その間、母は長時間入浴を満喫。檜のお風呂の気持ちいいこと!温泉でもないし、必要以上に広々としているわけでもないのですが、極楽。寝るまで、というよりも、寝付いた後もずっとぽかぽかでした。

お風呂の後、18:20頃から夕飯。奥さんの手料理の美味しいこと、美味しいこと。山の幸をふんだんに取り入れてくれて感謝感激。前菜に出たのは、ツクシ(ベーコン、水菜、ケイパーをあわせて、イタリアン)、甘草(酢味噌を添えて、和風)、たんぽぽ(ゴマ・ピーナツなどを加えたちょっと韓国風)の3品。どれも敷地内からとって来てくれたもの。前日の雪に埋もれて大変だったのでは・・・それからニジマスの香草焼き(これにも自家製ハーブたっぷり)、暖炉の上でコトコト煮込んだ骨付きチキン。これもケイパーたっぷりで美味しさがギュッと詰まったブロッコリーとパプリカが添えられていました。そして、行者にんにくの餃子!やっと採れ始めた時期なので、そんなに多くないのだけれど、ギリギリ餃子に出来る量だったとおっしゃっていました。香りがよくて、とても美味しい。この辺りで昼からの食べすぎもあり、お腹いっぱいだったのですが、、、ご主人が鯉の煮付けと鯉こくを用意してくれました。それがまた美味しい!目からうろこ。そして、特別に出してくれたヤギのチーズは、"ちょっと癖が強いよ"という心配を他所に、リヒトさんがパクパクお口に放り込む!止まらない。

食事が終わったのが20時頃だったかな・・・全て胃袋に収まって、ご夫婦ともびっくり!まさか全て食べるとは思っていなかったのでしょう。満腹を抱えて、このまま眠っていいのか・・・眠れるのか・・・でも、早起きしたし、結構疲れてるよね・・・と、話しながら、21時前にはすっかり眠っていた私たち。途中目を覚ますと、リヒトさんは布団から全身脱出中。直して、また眠りについて、ふと横をみると、リヒトさんは布団と垂直に。ぐっすり眠っているので、抱きかかえて直してもまったく目が覚めないようすでした。

| tadeusz | 21:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
いざ、真田祭り

前日から東京は極寒。真冬のような寒さ・・・もちろん目的地・長野県上田市にも寒気がどーんと流れ込んでいるようす。天気予報はどちらも16日(金) 雨/雪、17日(土) 早朝まで雨/雪⇒9時頃から晴、18日(日) 晴、という内容でした。金曜日から土曜日にかけての雪が気になる・・・

こんなに寒いのにガソリンスタンドでソフトクリームを買うリヒトさん。

上田までは渋滞などなければ2.5時間で着くらしい。11時30分スタートの"出陣式"に間に合えばひとまずOKなのですが、どうだろう。朝、寄りたいところもあったので、とりあえず得意の早起き作戦で出発することに。出発前に軽くご飯を食べながら、道路情報を調べていると!関越道 練馬⇒川越が通行止め。ガーン。仕方がないから高速を使わないルートを通ってみたけれど、やはりそれなりに渋滞している。道のりは長そう・・・途轍もなく長時間かけて東松山ICへたどり着き、そこから高速へ。スムーズに走る走る。関越道の東京の入り口がふさがれている為、交通量がグンと減っている感じでした。

途中、宿のご主人から電話を頂く。今回泊まる予定の宿は上田から車で30分強、山へ山へと向かったところにある。上田より平均して3-4度気温が低く、積雪も多いという。この日も4月だというのに!宿の前は雪が20センチほど積もったらしく、4WDでない&雪道に慣れていない場合は、厳しいのではないか・・・と心配してくれる。キャンセルしても大丈夫だし、上田に懇意にしている旅館があるからと紹介してくれる。とても優しい。出来ればこの宿に泊まりたい!と望んでいる私たちは、とりあえず決定を保留させてもらって、天候の行方を見守ることに。


ただ、軽井沢・碓氷峠の辺りは"チェーン規制"ですと。"横川SA 3KM 55分"なんていう標識を目にしてどよめく車内。横川SAでチェーンを持っている人はつけて、持っていない人は駐車場を占領しつつ、動きを鈍らせているということみたい。とにかく、横川SAへ。やはり進まない・・・


駐車場脇に雪を見つけて、おおはしゃぎするリヒトさん。母さんと共に下車。ここで長靴に履き替えるのを忘れて、靴も靴下もビショビショ事件。父さんも進まない車を降りて、イエローカングーの人と何やらお話し。適当に10-15分ぐらい時間をつぶしていました。と、ざわざわと"規制が解除されたらしい"と口にする人々。駐車場に群れる人たちに、正式にアナウンスをするなんていう律儀なことはしないNEXCO。みんなその噂を聞いて、動き始める。駐車場に入ってチェーンをつける寸前でよかった。今シーズン二度目のチェーン装着を免れましたね、父さん。

横川SAから先へ進む。もちろん道路に雪はゼロ。(相当慎重に規制解除していると思われる)
でも、高速脇の町はかなりの積雪があるようでした。これまでの地域とは比べ物にならないほどでした。

みるみる空は晴れて、ぐんぐん気温が上がる。5時間近くかけて上田に着いた時にはもう快晴。溶けた雪が屋根からジャバジャバ流れ落ちていました。


宿に電話をしてみると、もう雪が溶けて大丈夫そう!とのこと。ホッとして、今晩宜しくお願いします!ということで一件落着。よかった。


ささっと、ルヴァン信州上田店へ寄る。(母さんにとっては、真田祭りよりもココが上田での目的No.1)本当はブランチしようかと考えていたのですが、何せ想定外の5時間の旅・・・時間がない。

おやつ程度のパンを買って、パクパクしながら、"出陣式"をみる。

美味しい!美味しい!美味しい!ちょうど、焼き上がったリヒトさんの大好物のあんパン。こんなに美味しいあんパンがあったのか!?大満足。

上田の町を歩くと、至るところに六文銭。住所標識、マンホールは当たり前。果物屋さんまで六文銭!そして、幸運なことにちょうど桜満開の季節でした。

さて、"出陣式"はというと・・・雪のせいか場所が変更になり、時間も押し気味のようす。こども十勇士も可愛く真田の赤備え身を包んでいました。



お昼ごはんは"刀屋"でお蕎麦。

池波正太郎が通ったお店で、あまり混雑していたら諦めようと考えていたのですが、意外と列は短く、すんなり入れました。すごーいボリューム。小・中・普通・大とサイズが選べるよう。近くの席の方が食べている大盛りの器をさして、"あれは・・・?"と訊ねると、"小"とのこと。あれで小・・・絶句。ボリューム感覚がわからないまま、店員さんの導きのまま、とろろ蕎麦の中・ざる蕎麦の大を三人で注文。足りなかったら後で足してくれるとか言うし。おおらかなシステムです。目の前に運ばれたざる蕎麦"大"はこんな感じ。


太めの田舎そばで、食べ応え十分。でも、三人で完食!リヒトさんもつゆをつけたり、つけなかったりしながら、かなり食べました。お店を出ると長蛇の列・・・

それからメインイベントが行われる中央交差点へ。"真田軍VS徳川軍による決戦劇!!!"が14時スタートです。




ゲストで登場した城田優さん。"城田優が来るらしい"と教えてもらっても、"城田優っていったい誰なんだろう?"と思っていた母さん、みたら"あっ、幸村か!"とやっとわかりました。
ミーハーにシャッター押しましたよ、もちろん。

決戦劇!!!は20分ぐらい。秀忠 vs 幸村(十勇士)がメインでした。リヒトさんは三好青海入道のキャラに大爆笑してました(笑)

上田城跡の公園で千本桜まつり開催中。ということで、散歩しながら桜を愛でて、THE真田神社にお参り。


真田神社で安産のお守りを・・・リヒトさんはおみくじを引き、小吉。




もちろん、これも・・・
つづく

| tadeusz | 12:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
上高地。または上小路?
上高地の自然を守るために、マイカーは禁止。車は駐車場で待っていてもらって、みんな低公害バスに乗り込んで長い急なトンネルを抜けて上高地へ向かいます。

大人二人分のバスチケットを買って、父母がそれぞれ持っていたら「リヒトくん、お父さんみたいにしたい」と、母のチケットを奪って、父が持っているその通りのスタイルでチケットを持つ。ついでに道路に膝をついて座る。その姿も1000%父親の真似。憧れられてるねー、お父さん。
まずはホテルへチェックイン。バス停までベルボーイが荷物を持ちにやってきてくれる。荷物を二つ持った父さんは大助かり。(ホテルの目の前がバス停でよかったね。)

前日に熊が出没したという。これまた一年前の北海道を思い出させるフレーズ。ホテルのフロントで熊避けの鈴を貸してくれる。これがまた可愛い。リヒトさんに目を付けられ、母さん持つチャンスは失われたかと思いましたが・・・

鈴よりも魅力的だったのが、双眼鏡。ホテルの部屋に置いてあったので、持ってきてみたら大ヒット!リヒトさんは終始首にぶら下げて、時折覗いてみては「ゾウサんが見えた」「ライオンが見えた」と偽情報を流していました。
さすが上高地、さすが山の中。涼しい・・・というより肌寒い。リヒトさんは母さんのカーディガンを着ることに。自分の洋服がこんなにも大きかったなんて・・・リヒトさんの小ささに感動。

「自然探索路」をぐんぐん歩く我々。出会った人にはさわやかに「こんにちは!」と挨拶してね。

歩いた、歩いた。リヒトも頑張って歩いた。そしてたどり着いた大正池。大正4年の噴火で川が塞き止められて出来た池だとか。まだ100年ぐらいしか経っていないので、地形もぐんぐん変化しているようす。確かに、池なのか、川なのか・・・

ホテルに戻り、暖まってから食事。

フレンチレストランできこきことナイフフォークを使う(そして、すぐ断念した)リヒトさん。

ホテルでもらった子ども用スリッパ、この積み木のパズル、そして双眼鏡。気に入っていました。
上高地と発音するのはちょっと難しいようで・・・どうしても「かみこうじ」になってしまって面白かった。そして、上高地=赤い屋根のホテルとやや勘違いしている様子・・・だいじょうぶかしら?

最終日はあいにくの雨。潔すぎるぐらい潔く、「早く家に帰ろう!」とちょっと松本に寄りつつ、さーっと東京へ戻ったのでした。

やや体調不良なリヒトさんは朝から「ねぇ、りひとくんちに帰らないの?」と繰り返し、繰り返し訴えていましたし・・・ね。

「おとうさん、うんてんおつかれさま」とちゃんと言えました。本当に楽しかったよ、安曇野・上高地の旅。次回はきっともっと上高地を満喫したい。

父さんは「アルピニストになりたい」「槍ヶ岳に登りたい」なんて思い始めているようです。



| tadeusz | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
泣かずにおうま、と、シャロムヒュッテ
たくさん遊んだ旅行第一日目。リヒトさんはお母さんと一緒に寝んねしました。狭いベッドと妙な寝苦しさ・・・二人ともよく眠れなかった。そして、リヒトさんは何となく体調が優れない様子。朝起きてすぐ「りひとくん家に帰りたいよー」と泣き虫モード。そんなリヒトさんを「おうま」の魅力でなんとか説得成功。
猫ちゃんを撫でなでして、出発!

「おうま!おうま!」とテンション高めで目的地に着いたのに・・・何やら一年前の北海道(http://licht0821.jugem.jp/?eid=320)の事件を彷彿させる表情&行動。しかーし!一年間、何もなく日々暮らしてきた訳ではありませんっ!リヒトさん、もうすぐ3歳ですから。オトコらしく・・・

「出発進行!」なんてポーズをとりながら、楽しく乗馬しました。なでなでしてみたり、遠巻きにお馬が走る姿を見学してみたり、ちょっと時間はかかったけど、去年とはずいぶん違いました。「オドルカくん」というかわった名前のお馬さんでした。

エサなんかあげちゃったしね、リヒトさん。これまた「お馬の先生」の指導のもと、カチンコチンに緊張しながらの餌やり。

ーーーでも、帰宅してから「リヒトくん、お馬さんに乗った時、こんな風なお手て(実演)で捕まったよね」「おうまのせんせいと一緒にお手てまっすぐにしてごはんあげたよね」などなど、大人も忘れてしまって小ちゃなことまで細かく記憶に刻まれている様子。お馬のところだけぢゃなく、旅行を通じて普段とは違う経験をして、グンと成長した気がします。ーーー

おうまとさよならした後は、シャロムヒュッテへ。ずいぶんと奥まったところにあり、道案内も不明確。たどり着けるのか?と心配でしたが、そこは父さんさすがっ!難なく到着。

ほとんど下調べなしで(いつものことだけど・・・)、ちょっと覗いたHPで「いいかも?」と思って目的地を決めた私たち。でも、いつもそれなりに自分たちが行きたいところにたどり着いている気がする。今回のシャロムヒュッテもそんな場所でした。
特に何にもイベントがあった訳でもないけれど、いつも子どもたち(「森の子」という、シュタイナー教育を受けている子どもたち)が遊んでいるというお庭。

ターザンロープのブランコやかわいらしい三輪車が並んでいました。「自由に、ゆっくりしていってくださいね」と声を駆けられ、ついつい長居してしまう。

リヒトさんは三輪車がお気に入り。

お父さんが見つけてくれた蝉の抜け殻を見つめる。(無惨にも足がポロリと折れちゃったりもしていた・・・)
お庭で遊んだり、小さなショップに寄ったりしていたら、あっという間にお昼!
ちなみに、ここのショップにはシュタイナー関連の書籍やおもちゃ、絵本、フェアトレードの製品たちなどが並んでいました。シュタイナーのおもちゃで「ルドルフ人形」というのがあるのですが、何だかクスっと笑ってしまう。かわいらしい人形なのに、きっとルドルフ・シュタイナーから取ったんでしょ?あのきりりとした顔つきと人形が結びつかなくて・・・笑ってしまう。

はらぺこ一家は石釜で丁寧にピザが焼かれる行程を食い入るように見学。マクロビなランチはどのおかずも一口一口大切に噛みしめたくなるような味でした。美味しかった。

この時点で「長野いいねー」「近いし、何度でも来たい」と運転手泣かせな発言が相次いでいました。ココロの中で思っただけか、実際発言していたかは不明。

それから、それから、私たちは上高地へと向かうのでした。上高地がまた美しかった。

| tadeusz | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
安曇野、ちひろ美術館
去年は夏の北海道を満喫していた。今年はお父さんプロデュースで車の旅を。
長野方面へ行くことに決定。お父さんは上高地をメインに旅行の計画を立てる。私はどうしても行ってみたかった、「安曇野ちひろ美術館」を訪れるチャンス!
朝早く出発。渋滞もなく、中央道を快適に走って長野へ。まずは美味しいお蕎麦を食べなくっちゃ。とは言っても・・・事前調査なし。ちひろ美術館の近くのお店へ入ってみる。お店というよりは・・・民家。

東京は小雨がちらついていたので、リヒトさんは長靴仕様。まずは安曇の上陸一枚目を「ハイチーズ」とパシャリ。快晴です!

暑すぎて長袖なんか脱いぢゃえー、と思ったのか「お化けだぞー」とお母さんを驚かそうとしたのかは不明。

このお蕎麦屋さん、ブルーベリー農園も経営しているらしく、軒先にもブルーベリーの木が。リヒトさんは見つけてにんまり。ご主人も「食べてもいいよ!」と気前よくブルーベリーをとってくれました。よかったね。なかなか美味しいお蕎麦屋さんでした。ソバリエの評価はいかに?

そして、いよいよ「安曇のちひろ美術館」へ。到着直前にはあまりのうれしさに車の中で小躍りしてしまうほど興奮。


予想通り、いや、予想以上に美しい美術館!広々として、芝生が生き生きしていて、所々にかっこいいモニュメントもあり、そして、その中にはちひろの絵が!!!

いち早く入り口へ向かう母よりも早いオトコが!誰だっ?

以前雑誌か何かで読んだ記憶の通り、館内にあるイスがとても素敵。子どもサイズのかわいらしいイスたちが溢れてる。リヒトさんが最初に寄ってかなりの時間を費やした「こどもの部屋」の中にもかわいいイスやおもちゃや絵本がたくさん。

「こどもの部屋」とは別に「絵本の部屋」というのもあり、そこにも可愛いイスたちが。数ある絵本の中から(もちろんいわさきちひろの絵本もたくさん!)リヒトさんが選んだのは「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」でした。

通路におかれている鉄琴のようなもの。とてもきれいな音がなります。
私たちが行った時に「ちひろ・絵の中の音」という展示がありました。
http://www.chihiro.jp/azumino/exb0603-1.htm
題の通り、見ているだけで、楽しく遊ぶこどもたちの声や海の音、悲しい恐ろしい戦争の音が聞こえてくるような、そんな絵が展示されていました。
「あいうえおのほん」というのが紹介されていました。まだ3歳にもならないし、どちらかというと、「あいうえおなんて無理矢理覚えさせても・・・」と思っていたのだけれど、この本はとてもきれいなリズムで、しかもちひろの絵で!あいうえおを覚えられる本。展示されている原画の色使いはそれはそれは息をのむほどきれいだったー。改訂版が出版されているのでそれをリヒトさんにプレゼント。2-3日もしたら「あさめがさめたあおいそら」「いいてんきすずめがなくよ」なんて暗記している。素敵なリズムがあれば、こどもは大人よりずーっと上手に色んなことを吸収して行くんだな・・・

あいうえおのほん 改訂新版
あいうえおのほん 改訂新版
はまだ ひろすけ, いわさき ちひろ


それから美術館内のカフェでひと休み。そこものんびりしたきれいなお庭があって、リヒトさんはあっちに駆けて、こっちに駆けて。大忙しでした。
館内をぐるりと回ってから今度は池のあるお庭へ。

おにいちゃん、おねえちゃんが楽しそうに水遊びをしているので、リヒトさんも池へIN(笑)

予想以上に楽しかったようで、ぐんぐん広いところへ。ばしゃばしゃ音を立てながら進む、進む。

カタチだけ捲っていたズボンはびしょびしょ。パンツもびしょびしょ。

着替えようと思ったら走り出す・・・暑さがそうさせるのか?

こんな姿がキュートなので、まあいいか。

ホテルにチェックインしてからジャンセン美術館へ。
それから、今度は「大王わさび農園」という所へいてみる。うん。わさび畑。

リヒトさんはお父さんとこの日二個目のソフトクリーム(今回はもちろん"わさびソフトクリーム")を食べました。母さんもちょっと食べたけど・・・美味しくないね。

そして、楽しかった一日を思い黄昏れる仲良し父子。

こうして一日目は終わりました。充実。
| tadeusz | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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